スタッフのときおです。
普段の生活で暑い日を過ごしていると山の上での寒さ対策を忘れがち。
特に朝方や夕暮れ時は標高の高いところでは気温が一桁台になる事も。
特に朝方の薄暗い時間帯にスタートする時に小雨が降ってたり、ガスがかかってたりすると一番冷えるのは末端の手や指だったりします。
そういった時、手が濡れるか濡れないかで冷たくなるかどうかが大きく変わってくるんです。
そういった時にあると嬉しいのがコレ。
[mont-bell]
ドライテック レイングローブ
コレはわずか53gの薄手の防水グローブ。
すべての縫い目をシームで目止め処理しており、水の侵入をシャットアウト。
手の濡れを防いでくれます。
また、稜線に出て風が強い時にも役に立ちます。
ずーっと素手で風に当たっているとかなり冷たくなっちゃいます。
ちなみにグローブを付けるタイミングは手が冷たいと感じる前に早目にグローブを装着するのがコツです。
これから夏に向けて標高の高い山へ向かう方で、手が冷えやすいという方は是非レイングローブを持っていきましょう!
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