スタッフのときおです。
〜山の強烈な日差しに、“持ち歩ける日陰”を。〜
■mont-bell トラベル サンブロックアンブレラ 55
サンブロック アンブレラ 55
ここ数年の夏山は、とにかく日差しが強いです。
樹林帯を抜けて稜線に出た瞬間、頭や肩にジリジリと熱が乗ってくる感じ。
特に風の弱い日だと、帽子だけでは熱気が逃げきらず体力をかなり削られます。
そんな時に一気に快適さを変えてくれるのが、このサンブロックアンブレラシリーズ。
山で使う“日傘”を一気に定番化させた代表的なアイテムです。
日傘は実際に使うとかなり体感が違います。
傘の下に入った瞬間、体感温度がスッと下がる感じ。
直射日光を遮れるだけでこんなに歩きやすいのかと思うくらい、夏山での消耗感が変わります。
特に稜線歩きや林道歩き、標高の低い暑いエリアではかなり恩恵が大きいです。
そしてこの2モデル。
似ているようで、実はキャラクターが結構違います。
まず「トラベル サンブロックアンブレラ 55」は骨が6本。
重量はわずか135g。
かなり軽量で、バックパックに入れていても存在感が薄いです。
荷物を少しでも軽くしたいUL寄りのスタイルや、街と山を兼用したい人にはこちらが相性良し。
とにかく軽快さ重視のモデルです。
一方の「サンブロック アンブレラ 55」は骨が8本。
重量は200g。
その分、風への安心感がかなり高くなります。
稜線で風を受けやすい環境や、山での使用頻度が高い方にはこちらが心強い。
特に山の風って街より急に煽られるので、この差は実際に使うと意外と大きいです。
つまり、軽さを優先するなら135gのトラベル。
風への安心感を優先するなら200gのサンブロック。
どちらも“山で日陰を持ち歩ける”という快適さは共通しています。
帽子やウェアだけで暑さを我慢するというより、熱を受けない工夫をする。
最近の夏山ではかなり大事な考え方になってきていると思います。
一度使うと「もう傘なしには戻れない」という人が多いのも納得のアイテムです。
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