スタッフのときおです。
〜“シワまで愛着になる、旅を刻むポーチ”〜
■RIDGE MOUNTAIN GEAR Travel Pouch Plus
山に持っていく小物って、気づくとどんどん増えていきます。
行動食。
モバイルバッテリー。
ヘッドライト。
財布。
ファーストエイド。
サングラス。
必要だから持っていく。
でもザックの中でバラつくと、使いたい時にサッと取り出せない。
そんな山での細かなストレスを気持ちよく整えてくれるのが、このTravel Pouch Plusです。
特徴的なのはやはり素材。
使用されているのはDCF(Dyneema® Composite Fabric)の「Dyneema® CT5K.18/wov.32c」。
UL系ギア好きなら思わず反応してしまう、軽量かつ高強度な高機能素材です。
Dyneema®は非常に強度の高い繊維として知られ、引き裂きへの耐久性が高く、それでいて驚くほど軽い。
さらにこのCT5K.18/wov.32cは、表面にポリエステル生地をラミネートすることで、DCF特有の軽さを活かしながら耐摩耗性や扱いやすさも向上しています。
山で使う道具って、岩や木、金属パーツと擦れたり、濡れた地面に置いたりと意外とハード。
でもこの素材はそういった環境でも安心感があります。
軽いのに頼りない感じがなく、“山道具としてちゃんと使える軽さ”なのが魅力です。
そしてこの素材のもう一つ面白いところが、シワ感。
DCF特有のパリッとした質感は、使い込むほど細かなシワや折り目が入っていきます。
でもそれが劣化ではなく、むしろ味になる。
テント場で無造作に置いた跡。
ザックに押し込まれてついた折り目。
そういう“使った痕跡”が、そのまま道具の雰囲気になっていくんです。
新品のピシッとした状態もかっこいいですが、個人的には少しくたっとしてきた頃がすごく好き。
山旅の時間が素材に刻まれていく感じがあります。
サイズ感もちょうどよく、行動中によく使う物をまとめるのに便利。
スタッフバッグほど無機質すぎず、山から街、旅先まで自然に使えるデザインもRIDGE MOUNTAIN GEARらしいポイントです。
軽さだけではなく、素材の表情や使い込む楽しさまで含めて魅力的なポーチ。
“道具を育てる感覚”が好きな方にはかなり刺さるアイテムです。
他の投稿
- 2026.10.25 yama楽イージー《 北横岳 》(Y10e)
- 【商品紹介】CHAORAS × yoshiki&P2 スポーツ手ぬぐい WITH THE MOUNTAINS サマーブルー
- 【商品紹介】CHAORAS × yoshiki&P2 スポーツ手ぬぐい WITH THE MOUNTAINS モルゲンピンク
- 【スタッフレポ】山の講習会 中級編 ≪武川岳・二子山≫
- 【商品紹介】halo commodity DRY+
- 【山道具の話】夏のレイヤリング、“暑いけど寒い”夏山を快適に歩くための足し算・引き算
- 【山道具の話】レインウェアがしみてきた? その買い替え、ちょっと待ってください
- 【商品情報】LIFE VENTURE シットマット マウンテン
- 【商品情報】XERO SHOES ウィン
- 【YYレポート】山の講習会 中級 雪山編 ≪唐松岳≫
- 【お知らせ】6月の店舗休業日のお知らせ
- 【山道具の話】ウィンドシェルとレインウェア、“使い分け”で山はもっと快適になる
- 【山道具の話】日帰りバックパックって結局どれがいい? “何を背負ってどう歩きたいか”で選び方は変わる
- 【商品紹介】XERO SHOES Z-トレック
- 【商品紹介】THREE FIELDS 詰替パックJUN 350mL















































