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2026年6月18日

【YYレポ】yama楽ハード 《守門岳》

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スタッフのときおです。

先日、yama楽で守門岳へ行ってきました。

守門岳は新潟県を代表する名峰のひとつです。
冬には巨大な雪庇が発達することで知られ、「東洋一の雪庇」と呼ばれることもあります。
豪雪地帯ならではのダイナミックな地形と、四季折々に変化する自然が魅力の山です。

この日は高曇りの空模様。

風はそれほど強くありませんでしたが湿度が高く、最初の大岳への登りでは皆さん汗だくでした。
久しぶりの暑さに体がまだ慣れていない時期。
夏山シーズンに向けて体を慣らすにはちょうどいいコンディションだったと思います。

黙々と登って大岳山頂へ到着。
そこから先は一気に景色が開け、守門岳らしい気持ちのいい稜線歩きが始まります。
高曇りのおかげで強い日差しに照らされることもなく、吹き抜ける風を感じながらのんびり歩くことができました。

広々とした稜線を歩いていると、冬に巨大な雪庇ができる景色がどんなものなのか自然と想像が膨らみます。

「あの辺りに雪庇ができるんですか?」

そんな会話も聞こえてきて、皆さん楽しそうに歩いている様子でした。

そしてこの時期の守門岳の魅力といえば花。
この日はヒメサユリがちょうど見頃を迎えていました。
淡いピンク色の花が風に揺れる姿は何度見ても美しいものです。

場所によってはニッコウキスゲも咲いていて、黄色とピンクの競演を楽しむことができました。

さらにゴゼンタチバナ、アカモノ、タニウツギ、ミツバオウレン、イワカガミ、ユキザサ、ツマトリソウ、ショウジョウバカマ、アザミ、ハナニガナ、マイヅルソウ、ウラジロヨウラクなど次々と花が現れます。

足元を見ても遠くを見ても楽しい。
そんな贅沢な山歩きでした。

途中には少しだけ雪渓も残っていて、初夏の花々と残雪が同じ景色の中にある不思議な季節感。
春から夏へと移り変わる山の時間を感じながら、気持ちのいい一日を過ごすことができました。

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