イベント

2026年7月9日

【YYレポート】yama楽ミドル 《双子池・北横岳》

この記事をシェア

ホーム » レポート » イベント » YAMA楽 » 【YYレポート】yama楽ミドル 《双子池・北横岳》

スタッフのときおです。

先日、yama楽で双子池へテント泊に行ってきました。

双子池は北八ヶ岳の森の中にひっそりとたたずむ池です。
雄池と雌池の二つの池が並び、そのほとりには双子池ヒュッテがあります。
池を囲む原生林と静かな雰囲気が魅力で、北八ヶ岳の中でも特にゆったりとした時間が流れる場所です。
双子池ヒュッテのテント場は池のすぐ近くにあり、森に包まれながら過ごせる気持ちの良いキャンプ地です。

天気予報では一日目は雨の心配はなさそうでしたが、二日目は弱い雨予報。
ただ予報も変わりやすそうだったので、「なんとか降らないでほしいな」と願いながら山へ向かいました。

一日目は大河原峠から双子山を経由して双子池へ。
双子山に上がると北八ヶ岳らしいなだらかな山並みが広がり、これから始まるテント泊への期待も高まります。

早めに双子池へ到着したので、まずはテント場の良い場所を確保。
それぞれテントを設営し、池を眺めながらのんびりと過ごしました。
時間に追われることなく山の中でゆっくり過ごせるのもテント泊の魅力です。

夕方になると森は静かになり、鳥の声だけが響く穏やかな時間。
ゆっくりと就寝して翌日に備えました。

翌日は大岳から北横岳、亀甲池を経由して双子池へ戻る周回ルートです。

大岳は北八ヶ岳らしい森の中にある岩峰で、山頂付近は大きな岩が重なり合う独特の景観が魅力です。
一方の北横岳はロープウェイでもアクセスできる人気の山で、八ヶ岳の山々はもちろん、南アルプスや北アルプスまで見渡せる展望の良さで知られています。

まだ暗いうちに目を覚ますと空には月。
雨どころか星も見えるほどで、思わずみんな笑顔になります。
予報が良い方向に外れてくれたようです。

大岳への登山道は岩が多く、ちょっとしたアスレチックのような雰囲気。
濡れていたら慎重な通過が必要な場所もありますが、この日は乾いていて快適そのもの。
木々の間から差し込む朝の光を感じながら気持ちよく歩くことができました。

大岳山頂では薄い雲こそありましたが展望も十分。
立ち止まって景色を眺める時間を楽しみました。

その後向かった北横岳では、いつもならたくさんの登山者で賑わう山頂が驚くほど静か。
朝早い時間だったこともあり、広々とした山頂を貸し切りのような気分で楽しむことができました。

そこから亀甲池へ下ると再び静かな森の世界。
苔むした森や池の景色に癒されながら双子池へ戻ります。

テント撤収のタイミングで少し雨が降ったものの、当初の予報を考えれば天気はかなり良い方向へ。
北八ヶ岳らしい静かな森と池、そして展望をたっぷり楽しめた充実のテント泊山行となりました。

他の投稿

このカテゴリーの新着記事