スタッフのときおです。
〜止まった瞬間、寒さから身体を守る。僕も使っている冬山の一着〜
■Rab ジェネレーターアルパインジャケット
Rabの秋冬アイテムが入荷してきました。
その中から今回ご紹介するのが、僕自身も愛用しているビレイジャケット、ジェネレーターアルパインジャケットです。
ビレイジャケットという名前からクライミング専用と思われがちですが、僕は雪山登山はもちろん、バックカントリーや冬の低山歩きでもバックパックに入れて山へ向かっています。
寒い時期は歩いている最中よりも、休憩や山頂などで行動を止めた時に一気に身体が冷えてきます。
そんな時にシェルの上からガバッと羽織り、再び動き始めたら脱いでバックパックへ。
レイヤリングを細かく組み直さなくても、素早く保温できるのがビレイジャケットの便利なところです。
そしてジェネレーターアルパインジャケットの大きな特徴が、中綿に使われているPrimaLoft Gold Active CROSS CORE。
高性能な化繊中綿PrimaLoft Goldに、非常に軽く高い断熱性を持つエアロゲル粒子を組み合わせています。
エアロゲルは95%以上が空気で構成される高多孔質、低密度の素材。
中綿をただ厚くして暖かくするのではなく、素材そのものの断熱性能を高めることで、軽さやパッキング性と高い保温性を両立しています。
化繊中綿なので、汗や雪などで多少湿った状態でも扱いやすいのも冬山では大きなメリット。
休憩のたびに気を遣いすぎる必要がなく、バックパックから出して羽織り、脱いだらまた収納するという使い方が気軽にできます。
さらに表地には20デニールのPertex Quantum Pro DIAMOND FUSEを採用。
一般的な円形ではなくダイヤモンド形状のフィラメントを高密度に織ることで、生地表面をよりフラットにし、軽量でありながら引っ掛けや摩耗に強い生地に仕上げています。
軽量な防寒着というと生地の繊細さが気になるものもありますが、岩や雪、バックパックなどとの接触も多い冬山で使うことを考えると、このタフさはかなり頼もしいところです。
僕の場合は「今日は使うかな?」と考えるより、寒い季節の山では安心材料としてバックパックへ。
雪山からバックカントリー、冬の低山まで、行動を止めた時の寒さにすぐ対応できるので、一度この使い方に慣れると手放しにくいアイテムです。
店頭ではぜひシェルの上から実際に羽織ってみてください。
通常の防寒着とは違うゆったりとしたサイズ感や、グローブをしたままでも使いやすい袖口など、冬山での使い勝手をイメージしながら試してもらうのがおすすめです。
こちらの商品はヨシキ&P2オンラインショップでも販売しています。
僕自身も冬の山へ持っていくことの多い一着なので、ビレイジャケットをまだ使ったことがない方にもぜひチェックしてもらいたいアイテムです。
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