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2021年5月24日

ソロで山に行く方やリーダーとして山に行く方は一読する事をオススメしたい一冊

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スタッフのときおです。

2枚目の写真はパートナーが摩利支天大滝を登り始めるところです。
この日は阿弥陀岳北西稜への継続をしたんですが、雪の降った直後でとても冷えていて氷は固く、氷がないところはラッセルで難易度は上がっていて行動時間も長いのを覚悟しないといけない日でした。

僕の山の楽しみ方は見る人によっては、「すごく危険でとても信じられない!」というように目に写るかもしれないし、「素晴らしいチャレンジ!」というように目に写るかもしれない。

実は自分の中ではいつでも撤退の事を頭のすみにおいて行動しています。

僕は山の活動を行うなかで、「リスクを回避する」と考えるのではなく、どちらかというと「どこまでリスクを許容できるか」と考えることが多いんです。

許容できない時は迷わず撤退しますし、許容範囲内なら進みます。

なので、自分自身の知識や技術や経験でどこまでリスクを受け入れられるのかが大きなポイント。

そのリスクの事を考える上で必要なのが

「そこにあるリスクを知る事」
「そのリスクに対する制御方法を身につける事」
「リスクに対して制御する楽しみを見いだす事」

だと僕は考えてます。

この本にはそのポイントがうまく整理されて書かれていて、ソロで山に行く方やリーダーとして山に行く方は一読する事をオススメしたい一冊です。

東京新聞 山のリスクと向き合うために
1980円

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