スタッフのときおです。
subtle voiceのカシミアのような肌触りの上質なニットの仕上がりのウールアイテムが入荷してます。
subtle voiceのウールは何にこだわり、何が違うのか。
今現在、様々なウールのベースレイヤーがあります。
薄手のもの、厚手のもの、化学繊維との混合製品など。
ただ、肌が敏感な方は特に違和感や不快感を感じる部分があります。
どうしてもチクチクと違和感のあるもの、生地が圧縮されすぎて温かさをあまり感じないもの、厚さはあるが保水しすぎて不快なもの、またタイトフィット系のデザインが多いのも個人的に好みでないなんて方も。
subtle voiceのウールは、ウールが元来持つ特性を生かすために、生地に弾力性を持たせて、肌触りのよさ、着心地のよさを追求しています。
最初に手にした時の驚き、「これはカシミア?」と見紛うほどの優しい風合いのある触感。
これは、New Zealand産スーパーファインメリノウール100%、ウールでは最高級の生地とされている生地を使用しているからこそ。
もちろんこのスペックの製品は他でも存在しますが、subtle voiceのウールは、数値だけでは表せない滑らかさを感じていただけるはずです。
特徴的なのは、地肌に着てもほとんどチクチクを感じません。
これは個人差があると思いますが今までウールの中では抜きん出ていると感じます。
また、生地の厚さは155g/㎡前後で、一般的にオールシーズン着られる薄手の生地ですが、弾力性があり、空気の層を感じるような温かみがあります。
生地は防縮加工済みのため家庭の洗濯機で洗えて、縮みはほとんど出てきません。
また、何度洗濯しても生地の最大の特長である弾力性が衰えることはありません。
この極上のウールを一度体験してみませんか?
こちらの商品は「ヨシキ&P2 Online store」からお買い物ができます。
是非チェックしてみてください。