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◇TORORINあこがれの雪山デビュー「南八ヶ岳赤岳編!」2
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2007年03月28日

TORORINあこがれの雪山デビュー「南八ヶ岳赤岳編!」2




この日赤岳鉱泉にはテントが3張ありました。テント・アイスキャンディそして、青い空に雪の阿弥陀岳です。
※アイスキャンディとは人工に作った右の写真に写っている氷の塊の愛称です。







こちらは、アイスキャンディ・赤岳鉱泉小屋・青い空にくっきりとそびえる赤岳・アイスクライミングをする人・見ている人










そしてこちらは全てが写っています。
テント・アイスキャンディ・青い空・阿弥陀岳・赤岳・赤岳鉱泉小屋・アイスクライミングする人/見てる人








こちらは青い空にそびえる茶色い大同心と・・・何か見えませんか?。。。そうです!まあるいお月様です。
ちょうど大同心のとんがりの上に小さく見えますよね。青い空に白い月・白い雪。雪山デビューで、こんな景色に出会えて私は、なんと「し・あ・わ・せ」なのでしょう♪(>ω<)








こちらはアイスキャンディと青い空とお月様と大同心・白い雪です。青い空とお月様を主役にしてみました。
明日の天気予報では「午前中はなんとかお天気が持ちそう」との事。楽しみです。







前日あれだけ良かった天気は、天気予防も当たらず、夜中から風が吹き始め、朝6時に出発する時は遠くで風の音が聞こえ、ちょっと不安。それでも出発直後は山も見えていました。行者小屋に着く頃には雪も舞い始め、ガスも出てきて、おまけに風も出て気ました。ここからはガイド3名で参加者8名だったので、3パーティに分かれ、アンザイレンで、一同元気で、赤岳めざし地蔵尾根コースで出発しました。


雪山デビューの私にとっては、アイゼンを履いて、ピッケルを持って長時間歩くのは始めての経験。ピッケルの持ち方も練習はしたのですが、なかなか練習通りにはうかくいかず、いろいろ持ち替えたりして試しながら登って行きました。そうしているうちにだんだん傾斜がきつくなり、昨日練習した、「ピックを雪にさして、もう片方の手で支え、アイゼンの前の歯のみで登っていく」登り方をしなければ登れない傾斜になってきました。うえを見ると、前の人のアイゼンしか見えない、すごい斜度。
その上、時々突風が吹いてくるようになりました。
地蔵の頭直下で、強風・ホワイトアウト他条件が悪くなってきたので、ガイドさんの判断で、ここで撤退。
カメラは持っていたのですが、当然私には、写す余裕もなく、安全な処まで降りて、皆さんにお願いして、記念写真を撮っていただきました。雪山デビューの私の勇姿?も撮って頂きました。
皆様のご協力に大感謝!

今回、登頂は出来ませんでしたが、雪山デビューで、本当に数え切れない位多くの貴重が体験する事できました。
一度ハーネス、アイゼンを装着してしまったら、トイレに行くのも一苦労。アイゼンもハーネスも取らないとトイレには行けない。やっと着けたハーネス・アイゼンはまた付け直し。なれなくてもたもたしている私は大変でした。また活字でしか見た事がなかった「ナイフリッジ・雪庇・ホワイトアウト・アンザイレン」を実際に経験する事が出来ました。

ほとんど経験のない私が、あまり不安を抱く事無く雪山を体験できたのも、しっかりした技術・知識・経験を持っているガイドの方の指導の下だったからだと思います。
また一緒に参加された皆様のお陰です。
一緒に行動して頂いた全ての方に感謝・感謝です。ありがとうございました。(*^_^*)

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TORORINあこがれの雪山デビュー「南八ヶ岳赤岳編!」1




3月28・29日 南八ヶ岳の赤岳に行ってきました。
ジャン!私の記念すべき雪山デビューです。28日は赤岳鉱泉から青空にくっきりと赤岳の姿がみえました。無風快晴のすばらしいお天気でした。







今年は雪が大変少ない年ですが、八ヶ岳も例外ではなく、美濃戸から赤岳山荘に向かってほどなくのところですが、道にもほとんど雪がありませんでした。









赤岳山荘に到着。雪の阿弥陀岳が青空にくっきりと見えました。 山荘までは道の所々には雪はありましたが、アイゼンをつける必要はなく、それより、お天気が良く暖かい為、歩いていると、とっても暑くなってきて、汗びっしょりでした。 山荘で、お昼。肉そばを注文。これがとってもおいしいんです。さすが名物ですね。ちなみに値段は700円。(+_+)








美濃戸山荘の前から北沢に入り、しばらく行くと、雪も多くなってきました。そして見えてきたのが、有名な「大同心・小同心」。思わず、雪山デビュー!と万歳をしてしまいました。なぜか雪を見ると嬉しくなってくるんですよね。どうしてでしょうね。それにしても素晴らしいお天気ですね。青い空、白い雪!








とうとう、到着! でもいきなり見えてきたのが、話に聞いていた、「アイスキャンディー」巨大な氷の塊です。\(◎o◎)/!






赤岳鉱泉に到着すると、とりあえずお部屋にはいりました。荷物を整理していると、希望者には体験アイスクライミングが出来るとのお話。なんにでもチャレンジするのが好きな私。ヘルメットとバイルはレンタルで、早速挑戦。アイスクライミングデビュー!♪











ヘルメットは、顔の保護の為に、フルフェイス。バイスを2本持って・・・・装備は完全。でもバイルが重くて、まともにもてない。。。頑張ってみたのですがあえなく敗退。私ってこんなにか弱かったかしら・??(T_T)/~~~




ガイドの水野さん(下記写真)の励ましで、再度挑戦。2度目の挑戦は水野ガイドの懇切丁寧その上優しいご指導の下、氷に取り付きました。
今度のバイルは軽い!同じバイルでもこんなに重さが違う。これなら私でも持てる(*^_^*)





名ガイドのご指導の下、写真のように、何とか上まで登る事ができました。ばんざ~い!!
夕食前の楽しいアイスクライミング体験会でした。☆彡

2につづく。→

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2007年03月25日

何故マッターホルンに挑戦?1

たいして山もやってない私が何故・・マッターホルンに挑戦!なの?
私を知っている人だったら誰でもそう思うと思う。

話はさかのぼりますが、ひょんな事から、主人と結婚し、考えてもみなかったショップの仕事をする事になり、その時点で、スキーはやっとボーゲンが出来る位の足前。主人が山屋なのに、一度も山に行った事は無し。2人で登ったのは涸沢まで。それなのに結婚してからなんとスキーショップを始めたのです。

オープン5年目には山用品の取扱も始めました。何もかもがわからない事、やった事が無い事だらけ。ゼロからの出発でした。練習とか勉強なんてしている余裕は無いから、わかすべてぶっつけ本番。わからなかったら、主人に聞く、周りの人に聞く、取引先の人に聞く・・・とにかくわかりそうに人に片っ端から聞きまくってなんとか少しずつわかるようになっていきました。

22歳で結婚、23歳でお店開店、その年の12月に出産。毎日があっと言う間に過ぎ、あっと言う間に40歳。40歳になった時、私の人生って何なんだろう・・・・。と考えました。折角「山とスキーの専門店」をしているのに、私だってスキーも山もやってみた~~~い!!\(◎o◎)/!

ある日、社長(主人)に直談判。「私だってスキーがしたい。5年で1級目指すので、シーズン20日スキーをしたい!準指も目指したい」の注文に「わかった!とりあえずやってみれば」の返事。どうせ途中であきらめるだろう・・・・と思っていたようですが・・・・ところがどっこい・・でした。でもボーゲンがやっとの時に1級の人は神様みたいに見えるのに、準指を目指すなんて言うのは・・・。普通冗談もやすみやすみ言え・・ですよね。その時は言っている本人はどんなに大変な事なのか、良く分かってなかったんだと思います。

まず筋力・体力アップの為に(本当は肥満気味だったので、シェイプアップの為もあったのですが)週2日ジムに通い始めました。1日3時間。なんと4年で、脂肪7キロ減って、筋肉2キロ増、体脂肪率10%ダウンしました。ジム通いも1ヶ月で飽きるだろう・・とのまわりの人の見方でした。まずは、体力づくりは大成功!でもスキーの技術は思うようにはアップしませんでした。特に1級に挑戦している時は、「私には無理なのではないだろうか・・・。」と何度思った事か。5年で1級なんて夢のまた夢。結局1級合格まで9年かかりました。その後4年間は楽しいスキーに明け暮れました。

私も50歳を越え、中高年の領域に入り、スキーの楽しさを同じ年代の人に伝えたい。年齢が高くてもスキーは出来る。安全で楽しいスキーの普及活動が出来たら嬉しいかも。。。。そしてスキーの勉強をする為に準指導員受験に挑戦。1年目は自分の知識・技術の無さを思い知らされました。2年目は今の自分に実力では、徹底的に練習しないと無理、と判断し、できることは全て実行。なんとか合格する事が出来ました。この経験は、挑戦する事のすばらしさ、楽しさを私に教えてくれました。


トレッキングは7年前にさかのぼります。
お互いスキーヤーだった、ヨシキスキー倶楽部の仲間の吉野晶子さん(実は息子時男の奥さん)と、「花と自然をゆっくり楽み最後は温泉。」こんなトレッキングやりたいね。だったら、一緒に楽しむ仲間を募って一緒に楽しもう・・・。と始めたのが「花と温泉トレッキング」。これもお店にとっても初めての経験。ましてや私たちは、またまた何もわからない。(勿論リーダーは山の経験豊かな方にお願いしましたので、安心なのですが・・)最初は参加者もなかなか集まりませんでした。
体力だけがとりえでなにも知識のない私たちですから、周りの方たちはとても心配していましたが、晶子ちゃんの持ち前の明るさでだんだん参加者も増え始め、6年目には申込開始後1週間でいっぱいになるぐらい、盛況になってきました。回数も5月から12月迄で約10回開催です。

登山は4年前にお店のイベントで「登山教室」を始めてから少しずつ。いける時は積極的に参加するようにしていきました。そして昨年初めて念願の縦走に挑戦。北アルプスの裏銀座を8月に、表銀座を9月に縦走してきました。花・景色・夕焼け・日の出・雲海・雷etc・・それはそれは想像以上にすばらしいものでした。その前の年には裏銀座の縦走など、私には無理だけど何時か行ってみたいな、と思っていた所でした。

そして「マッターホルン」に挑戦・・・・
裏銀座・表銀座共、歩きにすと倶楽部の山行に参加させて頂いたのですが、講師が太田昭彦氏で、
その太田さんに「マッターホルン行きませんか?」とお誘いを受けたのです。2年前にその話はお聞きしていたのですが、マッターホルンなど、、私には遠い世界の事・・・と聞き流していました。秋ごろに再度、「来年はマッターホルン如何ですか?」とお誘いを受けました。「マッターホルンですごい山ですよね。トレッキングではなく、マッターホルンに登るのですよね」そんな所に私は行って良いものだろうか? 少しでも登れる可能性はあるのだろうか・・・
「でも声をかけてくれたという事は、少しは可能性があるのだろう。マッターホルンを見ながらのトレッキングはいつでも出来るけど、マッターホルンに挑戦できるチャンスは今回が最初で最後。やれるだけやってみよう!(*^_^*)

このような経緯で、偉大な山に、また私にとって、途方も無い挑戦をする事になったのです。
挑戦は2006年12月の雪上訓練から始まりました。私は、雪山の経験(スキーはやっていますが)はゼロ。本当にゼロからの挑戦です。

12月 雪上訓練と幕岩でのクライミング
1月から3月初旬まではスキー活動なので、山はお休み
3月  幕岩でクライミング 赤岳(予定は阿弥陀岳でした)で雪山トレーニング
5月  槍ヶ岳で雪山トレーニング 岩場でミックスクライミングの練習

その他、体力トレーニング 高所トレーニング、低酸素室 といろいろなトレーニングが予定されています。そのトレーニングの経験などもご紹介しながら、マッターホルン挑戦記綴っていこうと思っています。ガンバルゾー(^J^)

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